HULS Gallery Tokyo
樽田裕史 / 光纏ウ ぐい呑(一点物)
¥22,000
税込
透彫をした箇所に透明な釉薬をかけ焼成する「蛍手」の技法を用いて作られたぐい呑。本作は蛍手の線が太く、こぼれ落ちる光が美しい陰影を生む見事な一品です。
- 地域: 愛知県・瀬戸
- 作家: 樽田裕史
- 素材: 磁器
- サイズ: φ55 × h48mm
- 木箱付き
- 作品番号: A
<蛍手>
素地を透彫(すかしぼり)にした後、その空間に透明釉を充填して焼成する技法。光を通して文様が浮きあがるため、蛍の光に例えて「蛍手」と呼ばれる。
<ご使用上の注意点>
- 食器洗浄機、電子レンジでご使用いただけます。
- 電子レンジを使用する際は、必ず食品を入れてください。何も入れずに使用すると、やけどや破損の原因になります。
- 急な温度の変化で割れやすくなりますので、電子レンジでの加熱後すぐに水に浸すなどはお控えください。
- オーブンや直火ではお使いいただけません。
- こちらの作品は、作家の手作りによる一点ものです。
その他、ご質問・お問い合わせはinfo@hulsgallerytokyo.comまで。
- Area: Seto, Aichi Prefecture
- Artist: Hiroshi Taruta
- Material: Porcelain
- Size: φ55 × h48mm
- This product comes with its own wooden box.
For more inquiries, please email: info@hulsgallerytokyo.com