
作り手の声:甚秋陶苑 伊藤成二さん(JP ONLY)
HULS Gallery Tokyoにて2022年10月14日から29日まで開催中の、常滑焼の伝統工芸士である甚秋陶苑・伊藤成二さんの個展「茶器の心」。本展に合わせ、展示作品や茶器作りへのこだわりについてお話を伺いました。 - 常滑焼の茶器の特徴は何でしょうか。 常滑焼は陶器と磁器の間の炻器(...
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東京・赤坂/六本木にある現代工芸ギャラリー。茶器、酒器、皿・鉢、作家のうつわなど、常時200点以上の日本の工芸品を展示・販売しています。
営業時間:10:00 – 18:30(月−土)
HULS GALLERYでは、日常使いの急須や湯呑、見応えのある工芸作家の茶碗、その他プレートやトレイなど、上質な茶の時間を演出してくれる茶器を取り揃えています。
東京とシンガポールのギャラリーを通じて、一流のレストランに器を納めるHULS GALLERYならではの上質なうつわのセレクトです。特別な日だけでなく、普段使いにもお使いいただけるうつわを厳選して、取り揃えています。
HULS Gallery Tokyoにて2022年10月14日から29日まで開催中の、常滑焼の伝統工芸士である甚秋陶苑・伊藤成二さんの個展「茶器の心」。本展に合わせ、展示作品や茶器作りへのこだわりについてお話を伺いました。 - 常滑焼の茶器の特徴は何でしょうか。 常滑焼は陶器と磁器の間の炻器(...
続きを読むHULS Gallery Tokyoにて2022年6月27日・28日の2日間開催された、常滑焼ブランド「ban」シェフ向け展示会。作り手である佳窯(けいがま)の当主・久田貴久さんに、banが生まれた背景や特徴についてお話を伺いました。 - まず、banのプロジェクトが始まった経緯について教え...
続きを読む宋代の中国で大成された二つのやきもの「青瓷」と「天目」へのあくなき情熱は、陶芸家・今泉毅氏をひたむきな研究へと駆り立ててきました。「土と釉、焼成による変容がやきものの最大の魅力であり美質」と語る今泉氏が生み出す青瓷と天目はどちらも、繊細な釉調と凛とした立ち姿で私たちを魅了します。星降る夜空を...
続きを読むいつもHULS GALLERY TOKYO ONLINE STOREをご利用いただき、誠にありがとうございます。当ギャラリーでは、年末年始期間中の営業につきまして、下記の通りとさせていただきます。お客様にはご不便、ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきます様よろしくお願いいたします。...
続きを読む世に二つとない一点物の酒器は、古くから多くの蒐集家を魅了してきました。作り手と自然の調和によって生まれた作品の数々をお楽しみください。
⽇本各地の⼯芸品からギフトに最適な品を厳選し、個⼈の贈り物からコーポレートギフトまで、様々な贈答シーンにご活⽤いただける⼯芸品を紹介しています。ギフト商品は、水引、リボンラッピングのいずれかをお選びいただけます。
HULS GALLERY TOKYO
〒107-0052 東京都港区赤坂6-4-10 赤坂ZENビル2階
営業時間:10:00 – 18:30(月−土)
定休日:日曜・祝日
T.(Office) 03-6280-8387
T.(Gallery) 090-1606-2641
E-mail: info@hulsgallerytokyo.com
https://hulsgallerytokyo.com
東京メトロ千代田線赤坂駅 より徒歩4 分
都営大江戸線六本木駅から徒歩10分