HULS Gallery Tokyo
伊藤成二 / 朱泥 極平型急須(大)
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愛知県の常滑で作陶を続ける伊藤成二さんの代表作品とも言える極平型の急須。常滑焼の特徴である朱泥を用いて、茶葉が広がりお茶の抽出がしやすい形状を追求。細かな茶漉し部によって、目詰まりしにくいのも特徴の一つ。日常で、玉露や上質なお煎茶をいただく際に、ご利用ください。
- 地域: 愛知県・常滑
- ブランド: 甚秋陶苑/ 伊藤成二
- コレクション: 伊藤成二の朱泥茶器
- 素材: 炻器
- サイズ: φ130 x h20mm (蓋部分除く)
- 容量: 130ml(満水時)
- 紙箱付き
- 適した茶葉: 玉露
※表記されている容量は満水時の内容量です。(蓋がある商品は蓋を受ける部分まで。)実際にご使用される際のお湯の量は少なくなります。
<常滑焼>
愛知県常滑市を中心に焼かれる焼締。六古窯の中でも最も古い歴史を持つ。鉄分の多い土を酸化炎で焼き上げる朱泥が特徴。
<ご使用上の注意点>
- 食器洗浄機、電子レンジ、オーブン、直火ではお使いいただけません。
- 手作業でつくられているため、一点一点風合いが若干異なります。
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土に含まれる成分が表面に小さな黒い点として現れることがありますが、良品ですので作品の個性としてご理解ください。
その他、ご質問・お問い合わせはinfo@hulsgallerytokyo.comまで。
One of the flagship products of Jinshu Touen is a flat teapot, which is characterized by its unique shape and ability to spread out the tea leaves, bringing out the tea's best characteristics. This refined masterpiece will deliver the most elegant tea experience for you.
- Area: Tokoname, Aichi Prefecture
- Brand: JINSHU TOUEN
- Material: Stoneware
- Size: φ130 x h20mm (excluding lid)
- Capacity: 130ml (Full)
Tokoname ware
Stoneware made mainly in Tokoname City, Aichi Prefecture. It has the longest history among Japan’s six ancient kilns. Characterized by its iron-rich red clay which are fired using oxidising flame.