抹茶碗/茶碗(一点物)
数ある陶芸作品の中でも、作家自身の哲学を深く映し出している「抹茶碗」。千利休によって大成された「茶の湯」の文化は、茶道具や茶室の細部にまで美意識を持ち込む総合芸術として、今でも多くの人々に影響を与えています。そうした茶の文化とともに、抹茶碗も、抹茶をいただく道具でありながら、一つの芸術作品として、世界にその名が広まろうとしています。


樽田裕史 / 一線ノ光 抹茶碗(一点物)
¥55,000


高橋奈己 / 白磁 茶碗(一点物)
¥110,000


尾西宏紀 / 薬師寺東塔基壇土 金彩薬師寺景茶盌(一点物)
¥77,000


加藤亮太郎 / 織部茶碗(一点物)
¥198,000


加藤亮太郎 / 鼠志野茶碗(一点物)
¥242,000


加藤亮太郎 / 小倉志野茶碗(一点物)
¥242,000


加藤亮太郎 / 瀬戸黒茶碗(一点物)
¥220,000


柳下季器 / 白茶碗 不二山(一点物)
¥198,000


安永頼山 / 白唐津四方茶碗(一点物)
¥143,000


木村展之 / 鉄耀瑠璃光茶碗(一点物)
¥110,000


今泉毅 / 窯変天目茶碗(一点物)
¥110,000


谷穹 / 信楽 茶碗(一点物)
¥132,000


谷穹 / 信楽 茶碗(一点物)
¥132,000


柳下季器 / 今焼黒茶碗(一点物)
¥220,000


吉野桃李 / 萩粉引茶碗(一点物)
¥88,000