HULS Gallery Tokyo

伊藤成二 / 朱泥 切立印籠蓋急須

¥22,000

税込

愛知県の常滑で作陶を続ける伊藤成二さんの作品。常滑焼の特徴である朱泥を使ったモダンなデザインで、日常使いにも最適。

*底に向かって少し広がった形状です。

  • 地域: 愛知県・常滑
  • ブランド: 甚秋陶苑伊藤成二 
  • コレクション: 伊藤成二の朱泥茶器
  • 素材: 炻器
  • サイズ: 約φ88(上部) × φ98(下部) × h40mm(蓋および持ち手を除く)
  • 容量: 約150ml(満水時)
  • 化粧箱付き

<常滑焼>

愛知県常滑市を中心に焼かれる焼締。六古窯の中でも最も古い歴史を持つ。鉄分の多い土を酸化炎で焼き上げる朱泥が特徴。

<ご使用上の注意点>

  • 食器洗浄機、電子レンジ、オーブン、直火ではお使いいただけません。
  • 手作業でつくられているため、一点一点風合いが若干異なります。
  • 土に含まれる成分が表面に小さな黒い点として現れることがありますが、良品ですので作品の個性としてご理解ください。

その他、ご質問・お問い合わせはinfo@hulsgallerytokyo.comまで。

  • Area: Tokoname, Aichi Prefecture
  • Brand: JINSHU TOUEN
  • Material: Stoneware
  • Size: φ88(Top) × φ98(bottom) × h40mm (Excluding lid and handle)
  • Capacity: 150ml (Full)

Tokoname ware

Stoneware made mainly in Tokoname City, Aichi Prefecture. It has the longest history among Japan’s six ancient kilns. Characterized by its iron-rich red clay which are fired using oxidising flame.

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