HULS Gallery Tokyo
樽田裕史 / ゆらぎぐい呑
¥6,600
税込
透彫をした箇所に透明な釉薬をかけ焼成する「蛍手」の技法を用いて作られたぐい呑。光を当てれば、美しい光がこぼれ落ちます。
《⽇本酒コラム》第5話:愛知県 にて、こちらの商品をご紹介しています。ぜひご覧ください。
<蛍手>
素地を透彫(すかしぼり)にした後、その空間に透明釉を充填して焼成する技法。光を通して文様が浮きあがるため、蛍の光に例えて「蛍手」と呼ばれる。
<ご使用上の注意点>
- 食器洗浄機、電子レンジでご使用いただけます。
- 電子レンジを使用する際は、必ず食品を入れてください。何も入れずに使用すると、やけどや破損の原因になります。
- 急な温度の変化で割れやすくなりますので、電子レンジでの加熱後すぐに水に浸すなどはお控えください。
- オーブンや直火ではお使いいただけません。
- 手作業でつくられているため、一点一点風合いが若干異なります。
その他、ご質問・お問い合わせはinfo@hulsgallerytokyo.comまで。
- Area: Seto, Aichi Prefecture
- Artist: Hiroshi Taruta
- Material: Porcelain
- Size: φ57 × h45mm
- This product doesn't come with its own box.