HULS Gallery Tokyo

樽田裕史 / 光纏ウ(一点物)

¥176,000

税込

透彫をした箇所に透明な釉薬をかけ焼成する「蛍手」の技法を用いて作られた作品。こぼれ落ちる光が美しい陰影を生む見事な一品です。

  • 地域: 愛知県・瀬戸
  • 作家: 樽田裕史
  • コレクション: 樽田裕史の蛍手
  • 素材: 磁器
  • サイズ: φ185 × h85mm
  • こちらの商品に箱は付属しません。

<蛍手>

素地を透彫(すかしぼり)にした後、その空間に透明釉を充填して焼成する技法。光を通して文様が浮きあがるため、蛍の光に例えて「蛍手」と呼ばれる。

<ご使用上の注意点>

  • 急な温度の変化で割れやすくなりますのでご注意ください。
  • こちらの作品は、作家の手作りによる一点ものです。

その他、ご質問・お問い合わせはinfo@hulsgallerytokyo.comまで。

  • Area: Seto, Aichi Prefecture
  • Artist: Hiroshi Taruta
  • Material: Porcelain
  • Size: φ185 × h85mm
  • This product does not come with its own box.

Hotaru-de

An openwork technique to make cuts or holes that go right through biscuit and then apply transparent glaze to fill up the holes before firing again. It is called “hotaru-de” because the patterns shine through the light, compared to the light of hotaru (a firefly).

For more inquiries, please email: info@hulsgallerytokyo.com

在庫は残り 1 点です。

おすすめ商品

最近チェックした商品