HULS Gallery Tokyo
伊藤成二 / 白泥150cc急須
¥22,000
税込
※表記されている容量は満水時の内容量です。(蓋がある商品は蓋を受ける部分まで。)実際にご使用される際のお湯の量は少なくなります。
<常滑焼>
愛知県常滑市を中心に焼かれる焼締。六古窯の中でも最も古い歴史を持つ。鉄分の多い土を酸化炎で焼き上げる朱泥が特徴。
<ご使用上の注意点>
- 食器洗浄機、電子レンジ、オーブン、直火ではお使いいただけません。
- 手作業でつくられているため、一点一点風合いが若干異なります。
その他、ご質問・お問い合わせはinfo@hulsgallerytokyo.comまで。
- Area: Tokoname, Aichi Prefecture
- Material: Stoneware
- Size: φ80 × h80mm (Including lid)
- Capacity: 150ml (Full)
Tokoname ware
Stoneware made mainly in Tokoname City, Aichi Prefecture. It has the longest history among Japan’s six ancient kilns. Characterized by its iron-rich red clay which are fired using oxidising flame.